照明・カーテン打ち合わせ~昔はいたインテリアコーディネーターさんの想い出~
※青文字は入居後4年目に追記。
金曜日に照明・カーテンの打ち合わせを行いました。
担当の方はとても感じがよく、アドバイスも的確でした。
具体的にはスイッチの位置についてアドバイスもらいました。
以前の電気配線図では、リビングに入って、
①リビング照明のスイッチ
②階段のスイッチ
③キッチン関係のスイッチ
の3つがそれぞれ離れていたため使いづらいと思われるため、 1箇所にまとめることをお勧めします。
とのお話で、私はそのとおりかなと思い1箇所にまとめる方向だったのですが、嫁ちゃんの希望により
①リビング照明・階段
②キッチン関係のスイッチ
の2つに分けることにしました。
キッチン関係については嫁ちゃん任せです。
(この通りの施工となりましたが、特に不満はないです。あえて言うならば、リビング入ってすぐのところにもキッチン関係のスイッチを追加で入れてもよかったかもしれません。3路スイッチは便利なので多めに設置することお勧めします。)
照明はLEDを中心に選びまして、見積もりはまだ出てませんがたぶん25万くらいになりそうです。
もう皆さんご存知かとは思いますが、照明プラン内から選べば定価の59%引きとなり、それ以外のカタログから選んだ場合は定価の半分の値段で購入となります。
ちなみにタイの洪水の影響等によりパナソニックの製品は廃盤になるものが多いらしいので どうしても欲しい照明があったら、先に自分で購入をしておくことをお勧めされました。
あとカーテンも適当に選んどきました。
というのも、6月2日に着手承認ですが、照明とカーテンはそれから一月程度は余裕をもって 決められるとのことでしたので、電気配線図に影響のある照明について力を入れて検討したわけです。
(タイの洪水、こういうこともありましたね。照明も一般的なものしか選んでいませんが、特に不満はないです。今はもっと良い商品が色々と出ているんでしょうね。先日、新聞で同じメーカーのLEDであっても、2011年製と2016年製では消費電力が半分程度になっているという記事を読みました。技術の進歩はすごいですね。)
入居後4年目に振り返って
入居後ほどなくして一条インテリアが無くなったとブログで見ました。今もいないんですよね?
確かにコーディネーターさんはいなくても、対応はできるとは思いますが、設計士さんたちの負担が増えそうでちょっとかわいそうです。
ちなみに我が家を担当してくれた方は、女性だったという記憶はあるのですが、どんな人だったか思い出せないです。
ただ、1個だけとても記憶に残っているエピソードがあります。
そのコーディネーターさんがひどい花粉症らしくて、ここ(一条の展示場)に来るとひどくなるんですよね~、と笑って話していたのです。
営業さんから一条の家では花粉症もおさまると力説されていた私たち夫婦は苦笑いですよ。
夫婦共に花粉症の私たちですが、実際に住んでみての感想も書かせていただきますと、正直効果のほどは・・・ですね。ロスガードのおかげで他のお宅よりは良いのでしょうけど、換気もしますし洗濯物も晴れていれば外で干しますし、、、閉め切って生活すれば違うのでしょうけど、といった感じです。
花粉症は腸内環境が重要だという話です。
フジラクトという製品が効くという話をお隣さんに聞き、きっと効果があると信じて飲んでいます^^
☆次はこちらの記事をご覧いただけると嬉しいです☆
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