不知火【デコポン】みかんの栽培 ~育て方のポイントと品種紹介~

不知火【デコポン】

平成28年3月に3年生苗を購入しました。

左から不知火3年生、盛田温州5年生、津之輝3年生

不知火(デコポン)の植え付け

60ℓのnpポット(カインズホームで1000円ほど)に植え付けています。培養土もカインズで買った軽い培養土25ℓとプランターの土25ℓを混ぜて使用しました。その上にマルチとしてデコレーションバークをたっぷり敷いています。だいぶ大きな鉢ではありますが、なんとか動かせる程度の重さです。台風時など強風でも今のところ倒れたことはありません。

2016年(H28年)の記録

一番右に見える不織布をまいた鉢植えが不知火です。デコポンと不知火はまったく同じ品種ではありますが、糖度等が基準を超えたものだけ、デコポンという名前で販売されているそうです。津之輝と同じく、今年は実をつけませんでした。来年に期待したいところではありますが、いろいろとネットで情報を調べていると不知火は柑橘類の中でも栽培がかなり難しいようです。しかも鉢植えなので・・・と弱気になってしまいますが、60ℓのNPポットというかなり大きめの鉢に植えているので、きっとおいしい実をつけてくれると信じて、かわいがっていきたいと思います。

2017年(H29年)の記録

2017年(H29年)5月14日

今年は大量に花が咲きました。感覚として、咲いている花の半分程度は摘んであります。

60リットルポットに何個くらいが適切なのか・・・悩みどころですが最終的には10個くらい残してみたいなと思っています。

デコレーションバークの厚みが足りなかったのだと思いますが、鉢を掘り返したところコガネムシの幼虫が大量(10匹以上)にいました(涙)

すべて捕殺です。家を建てて、庭いじりをはじめて、本当にこのコガネムシの幼虫には悩まされています。

椿油粕も使用しているのですが、いまいち効果がわかりません。もっと大量に使わないといけないのかもしれません。

いろいろと工夫しながら、経験値をためていきたいです。

また、我が家にある柑橘類の中で、ダントツでアブラムシが付きやすいのがこの不知火(デコポン)です。

(2019年5月11日追記、不知火のほかに津之輝もアブラムシが付きやすいです。)

ニームオイルとカダンセーフの混合液を、週に何度かスプレーしていますが、決定打には欠けています(涙)

仕事から帰って、ライト片手に夜な夜なスプレーしている様子は近所から怪しまれているかもしれません。

2019年(H31年)の記録

2019年(H31年)2月24日

今年、実をつけたのはデコポンだけです。

全部で7個,8個くらいなっていたと思います。ちょくちょく食べています。

1番きれいだった実を鳥さんに食べられてしまいました。

ちゃんとした農薬を使っていないので、表面が汚すぎです。

正直、食べるのに勇気がいります。見た目って重要ですね。

家族には食べさせられません。というか食べてくれません。

切ってしまえば、中はとても美しい。

甘みと酸味があって美味でした^^

2019年5月2日

新芽が出ています。うちにある柑橘だと不知火と津之輝にアブラムシがつきやすいです。化成肥料をパラパラと施肥しました。

2019年5月11日

鉢植えで育てていた「せとか」と「スダチ」をほぼ枯らしてしまいました。

同じように育てていた不知火は特に問題なかったので、鉢が大きいと水やりが少なくても育つのだと実感しています。

2019年5月26日

枝の一部がすっかり枯れてしまっています。

水やりが足りないのかな。

ほかの鉢植えを枯らしてしまった反省を踏まえて、自動で水やりできるようにしました。

自動散水については下記をご覧ください。

自動散水システムの構築

2019.05.12

2019年6月8日

支柱を追加して3本にしました。

小さい実もついていて今年も10個くらいとれるといいな。

2019年6月22日

結構たくさんなっています。少し摘果したほうが良いのでしょうけど、もったいなくてなかなかできない。鉢植えのデコポンはよく実がつくのに、地植えの「津之輝」「はるか」「盛田温州」は実がなかなかつかない。施肥の差なのかなと今は思っています。デコポンは鉢植えだったので、適当にパラパラ化成肥料等をあげていたんですよね。一方、地植え組は防草シートを敷いてから施肥ゼロだったので・・・。春、夏、秋と今後はしっかり肥料をあげていきたいです。

2019年6月30日(日)

一部袋掛けしました。袋掛けしておけば、農薬あんま使わなくてもきれいにとれるかな?

我が家で栽培中の柑橘類について

下記ページで我が家で栽培中の他の柑橘類も紹介しております。

ご覧いただけるとうれしいです。

我が家で栽培中の柑橘類(みかん、レモン)

2017.03.11

また、農薬の散布状況等の細かな記録はこちらでまとめていますので、あわせてご覧ください。

極早生温州みかん(秋の姫、日南1号枝がわり)の栽培記録

2017.01.16