しろのすけさんのこちらの記事↓
https://shironosuke.blog.jp/archives/1064442435.html
プリプリマンさんのこちらの記事↓
https://ameblo.jp/pri-220/entry-12250541679.html
を読んで、我が家も4年目にして初めて不凍液を補充してみました。
きっかけをくれてありがとうございます。※また勝手に名前を出してしまってすみません。
我が家も床暖房の効きが悪いなと思っていましたが、これは入居当初から感じていたことなのでお二人とは若干状況が違います。
夜間の室温22度前後を維持するために、セーブ運転で29度、通常運転で31度にしています。(夜の7時から朝の7時までが通常運転)
24度設定とか25度設定で22度前後を維持できるというようなブログも拝見いたしますが、いつも羨ましく思っています。
建築場所や日当たり、家の構造によってこのような差がでるのでしょうから、仕方ないですね。
今回の補充で少しでも効果があればうれしいです。
というわけで、まずは不凍液を引っ張り出してきました。
補充前↓です。
補充後↓です。補充する量なり重さなりを事前に図っておけばよかったなぁ、とあとから思いました。
感覚としては結構な量がドバドバドバっと入って行きました。
1リットル以上は補充した気がします。
なお、不凍液が足りませんといったようなエラー表示は見たことがありません。
汚くてすみません。
補充前↓です。不凍液がまったく見えません。
補充後↓です。
我が家の床暖房室外機ですが、入居当初に室温がなかなか上がらないことに悩み、室外機の配管に少し工夫をしています。
今では、多少電気代が上がったとしても、そのぶん設定あげればいいやと思えています。
(電気代参考 埼玉北部12月13,752円 1月17,937円)
ホームセンターで断熱材を買ってきて、金属がむき出しになっている部分と、配管に施工しました。
ただ、効果があったのかどうかは、まったくわかりません
また、この室外機の音もうるさくて自分で防振ゴムを敷いています。
足をつけたパターンとつけないパターン、防振ゴムの敷く順番なども変えてみたりしたのですが、どれも効果のほどは・・・です。
住んでみての音の感想については、↓にまとめています。
あとは、takemaruさんのこちらの記事(https://ameblo.jp/idtake/entry-11728384646.html)にあるように、丸型の防振ゴムを試してみようと思っていますが、なかなか重い腰があがりません。
takemaruさん宅は、免震構造なので一条が対応してくれたようですが、我が家はやってくれなそうなので暖かくなったら自分で試してみて、来年の冬にでも報告できればと思っています。
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